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じめっとした時期に、「文學少女」がフィットする

そもそもねー、サブカルっちゅうのはね、じめっとしているモノなんですよ。

メジャーカルチャーに対するカウンターなんですからね、どんなに妖怪ウォッチがよくできて素晴らしい作品であったとしても、くそやな。ってスタンスを貫くわけです。

ただね、妖怪ウォッチのクソ性をでっち上げるためにも人の3倍は妖怪ウォッチをガン見して、なんなら大ファンと変わらない行動をも辞さない精神性、これこそがサブカルのありようというもののはずなんですよ、本来はね。

屈折しているんですよ、サブカルッ子は、屈折が必要なんですよ。会話の枕詞は「いやね、とは言ってもね、」じゃないとダメなんですよ。

BURNOUT SYNDROMES 『文學少女』ミュージックビデオ

なんなんですか、この全身からむんむんと溢れ出すサブカル感。

Aメロの前に「語り」って、小沢健二にしか許されないアレでしょ? 本来は。

しかし、このPVがまた、駆り立てる。実にたぎる。なんというか、インナーサブカルにガンガンくる。

さらにはメロに関して、なんだろうこの漂う布袋感とでもいうしかない、ハスキーボイスミーツジャンプ系の愛友情正義的な超王道のポップ感。

たぎるポップって、良いですよ。

タイポグラフィー好きは存分に楽しめますね。

モーションも適切でタイミング良くて、気持ちいい。さらにはコマドリ的な、手書きのアニメーションも絡んできて、モーショングラフィッカー的にもかなり素敵。

後半のたたみかけ。実に良い。雨に遭う。そして、夕方の晴れ間を待つ。

ビデオはもうちょい下。
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